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自分の子が、幼児だった頃、 時間の感覚がおかしいなと感じたことがよくあった。
自分が起きたときは、常に「朝」である。 お昼寝をして、お昼過ぎに目がさめると、「あっ 朝だー」
そうなると、 お昼寝後のおやつ類は 皆朝ごはんというわけで
当の本人は、お構いなくおやつをぱくついているわけである。
夜は夜で、 太陽が沈んだら、「あっ夜だ」である。
夏は日が暮れるのが遅いので、 夕方の6時になっても、公園から帰らないし、
遊戯施設や児童館では、周りが暗くなっていないから 夜ではないといって、なかなか遊ぶのをやめなかったのを よく覚えている。
それも 子供が大きくなったら、直るだろうと、放置していた。
今は中学生になったのだが、 やっぱり、直っていなかった。
明るい室内で、時間が経過することを忘れるほど 熱中毎を何時間もしていてて、
「あれ、まだ夜ではないや」
という按配である。
子供はいつになったら、 時間の経過を 腹の減り具合でわかるようになるのだろう。
と 私はいつも不思議に思っている。
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前回の「6つの財布がある」では、 子ども服市場、おもちゃや身の周り商品を扱うビジネスと書いたけど
実は教育産業もそうらしいね。
今や、塾産業は倒産があいついでいることをご存知だろう。
2007年6月27日 読売新聞 学習塾アンビシャスが閉鎖 経営不振で破産手続き開始
2007年8月11日 読売新聞 大学受験予備校・明聖アカデミー、7教室閉鎖し破産手続き
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では、実際の数値をみてみよう
19歳以下の子供の数は、 1996年 450万人 2006年 390万人以下 と、 この11年間で19歳以下の子供の数は、約60万人と 減っているのだから、 塾の経営者は生徒の奪い合いに走る訳です。
でもこれは 学習塾ばかり考えるから ダメ なのですね。
音楽教室、サッカー教室などの情緒教育産業やスポーツ系教育産業があるんですね。
しかもね、 情緒教育産業やスポーツ系教育産業って 例の学習塾経営よりもコストはかからないという特性をもつんだよね。
そう、 情緒教育産業やスポーツ系教育産業は、人件費だけで済むんだよね。 機材や場所は、月謝の中にあるからいい。
学習塾はね、 人件費だけでなく、生徒からのQA対応、データ処理、大量のコピーなどが付いて回るんだよね。
へー。
世の中の人はよくかんがえるよね。
もっと凄いのがあるよ。
老人向けの教養系教育産業が凄く伸びているんだよね。
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「6つの財布がある」って、わかりますでしようか?
私はごく最近までしらなかったのですが 実は少子化ビジネスの話だったんですね。
つまり、
お子様向けの商品を買ってくれる市場が 「両親とそのお互いの親が孫に買い与える」というわけで 6名分の財布があるという。
マーケットでは、 子ども服市場、おもちゃや身の周り商品ともいえるらしい。
でもね、 子供の人数の絶対値そのものが少なくなっているからね、 2つのパターンができてくる。
一つ目は、普段着用としてのカジュアル服や低価格商品だけど、 もう一つ目は、 プレゼントとして贈る贈答用やお出かけ用などの高級商品・ブランド商品 ということらしい。
なるほどね。
私が子供だった頃は おじいさんやおばあさんが同居していたけど、 なにも買ってくれなかったよ。
なにせ 兄弟が多く、貧乏だったからね。
今の子供は恵まれているのかなー。
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